東松島市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
今回機器購入というような形になっているわけなのですが、機器だけの購入ではなくて、むしろそれを全部交換をするという作業とか何かも入ってはいると思うのです。そういう面では、機器購入費と、あるいはそれの交換作業費の割合みたいなものをお伺いしたいと思います。 ○議長(小野幸男) 復興政策課長。 ◎復興政策部復興政策課長(大久政信) 質問のほうにお答えいたします。
今回機器購入というような形になっているわけなのですが、機器だけの購入ではなくて、むしろそれを全部交換をするという作業とか何かも入ってはいると思うのです。そういう面では、機器購入費と、あるいはそれの交換作業費の割合みたいなものをお伺いしたいと思います。 ○議長(小野幸男) 復興政策課長。 ◎復興政策部復興政策課長(大久政信) 質問のほうにお答えいたします。
津波避難タワーや避難道路整備の具体的な進め方については、本市では今年の5月に宮城県が発表した新たな津波浸水想定に伴い、浸水想定区域が拡大しており、避難困難区域も拡大することから、災害対策本部会議を5月と10月に開催し、避難場所や避難経路の確保など、津波からの避難対策について協議し、現在津波避難計画の改定作業を進めております。
私も10月11日のカキ出荷初日、東名及び大塚のカキむき場に足を運びまして、カキむき作業の様子とともに、カキの生育状況、出荷状況、そういうものを後藤 晃宮城県漁業協同組合鳴瀬支所の運営委員長さんなどの説明を受けながら、その生産者からも直接現在のカキの状況、実入りの状況も含めて伺いましたが、どうしても死滅の割合が非常に高かったということでございます。
水道事業所が先頭に、関係する事業者と共に、昼夜を問わない献身的な復旧作業の結果、3日後には全面的通水が確認されました。改めて、汗を流していただいた関係者に心から感謝申し上げます。しかし、度々発生する大規模な自然災害で同様な事態はあってはならないということは、言うまでもございません。そこで、以下の点にということで伺います。 1つ目は、先ほども申しましたが、断水の直接的な原因とその対処策。
具体的な削減内容については、小口修繕や空き家の清掃業務、住宅敷地内除草作業など、指定管理者の職員が自ら対応できる分については、経費削減を行うため修繕業者等へ依頼せずに現場対応を行い、効果的、経済的に運営したことにより、令和3年度決算において約4,689万円の大幅な経費削減となっております。 次に、(6)についてお答えいたします。
外国人の場合は言葉によるコミュニケーションは感情も伴う作業であることから、正しく対応されていないという感じで、そういう印象を受けて不平等さ、不満さを持つというケースもあります。
現在、階上・大谷の沿岸部において、東日本大震災に伴う農山漁村地域復興基盤整備事業で行った圃場整備が面的整備を終え、登記事務作業を残すだけという状況だと思います。
その時点でも、もう既に夜を徹して作業に当たられていたことと思いますので、市職員の皆様には心からの敬意を表したいと思います。 今回の大雨対策につきまして、雨水の流入という原因はっきりしておるわけではありますけれども、今後の大雨には、現在も台風14号発生しております。いつ大雨が降るかも分からないような今後の状況でございますので、やはり早急な対応を住民としては求めたい部分でございます。
そうすると、例えばごみ袋、燃えるごみを捨てる場合には、東松島市としては指定のごみ袋を購入しなければいけませんので、そういった人を対象に、だから千葉市でも1割程度かもしれませんが、どうせ買う買物袋であれば、そもそも市長さんの言うとおりマイバッグ、エコバッグですか、エコバッグを持ち歩いていればいいのですけれども、会社帰りの人とか、作業帰りの人とか、いろんな人がコンビニとかで買物しているのを見ますと、結構買物袋
なお、東名運河側エリアと野蒜海岸側エリアの中間の用地約15ヘクタールについては、公有地と民有地が混在している状況のため、一気にそこに何かをやるということは難しいわけでございますので、作業用の通路とか、そういうものを整備して進めていきたいなと考えております。
(3)旧曙橋撤去については、仮設工について、隣接する県河川工事との施工調整により、作業ヤードが確保されたことから、旧橋にベントを設置する工法から新たに仮桟橋を設置する工法に変更するとともに、使用するクレーンを変更したことなどから減額するものであります。 (4)河川護岸につきましては、護岸工については、隣接する河川工事との施工区間を調整した結果、施工延長をそれぞれ変更し減額するものであります。
決算書については、出納閉鎖後、速やかに調製作業を行い、公営企業会計の下水道事業会計は5月31日、一般会計及び特別会計は7月8日にそれぞれ市長に提出し、市長から監査委員の審査に付すとともに、先般8月23日に監査委員から審査意見書を提出いただいております。 認定第1号 令和3年度東松島市一般会計決算についてご説明申し上げます。
その対象者を含めて全部を見なければならないから、かなり膨大な作業量になると思いますけれども、今そういう作業での住基の閲覧が認められているのであって、法律的な部分としては、情報提供するという根拠は非常に弱いと思っております。
導入によって複数回にわたる事務作業を減らすことができ、教職員の働き方改革が進み、子供たちに向き合う時間の確保につながるものであります。 県内での導入状況は、令和4年5月現在、19市町村(54%)で整備が完了しており、近年急速に導入が進んでおります。しかしながら、その導入には多額の初期費用や維持費等の課題があるため、県内各市町村の導入状況や整備手法等の詳細な調査・研究を進めておりました。
その答えが、駐車場のほうは(2)ですし、道路については今、室長が話した状況ということで、3年間何かやっていないということではなくて、昨年度まで地籍調査という作業そのものがかかって、その結果として今、地権者の方と話ししている。
について改善活動を行っておりまして、令和3年まで様々、例えば超低温区画内の作業負担の軽減であるとか、またははえ縄作業におきます自動スナップかけ機とか、自動スナップ外し機の改善であるとか、そういったところを取り組んでいただいているところでございます。
このような中で、「算数セット」について、学校が提供する名簿に基づいて納入業者が各児童の名前入りシールをサービスとして配付しており、保護者はそれを貼る作業はありますが、低学年の児童には自分の名前のついた学習用具を使うことで用具を大事に扱うこととともにきちんと管理することも学ぶという意図もあります。
だから、その部分については、ある程度一定の限りはありますけれども、あと全体としては県のほうの作業でごみ処理をやっていただくかなと考えております。 以上です。 ○議長(小野幸男) 井出 方明さん。 ◆3番(井出方明) 安心安全で楽しんでいただける海水浴場に市のほうが取り組んでいるということを確認できましたので、次の問題に移らせていただきたいと思います。
2、事故発生状況でありますが、本年4月6日の午前9時50分頃、乗合タクシー歌生停留所付近において、当方車両、市有車が融雪剤回収作業後、方向転換するため後退したところ、後方の安全確認を怠り、停車中の相手方車両に接触し破損させたものであります。なお、相手方車両に乗員はおらず、双方ともに負傷者はいませんでした。その後、相手方との協議が調い、和解について合意に達したものであります。
1件につきましては、その判決確定を踏まえてご本人様に改めて連絡をして、強制執行等をする前に何らかの交渉、収納のほうを進められないかということで今作業を進めているところでございます。